おしゃれな照明を選ぶための極意

照明を選ぶ時に、ただ単純に部屋を明るく出来る物をと、あまりデザインなどはこだわらずに選んでいる人は正直少なくありません。確かに照明は家のどの部屋にも必ずあり、設置目的は暗くなった時に部屋を照らす事です。ですが、照明のデザインをこだわったものにすると、それだけで途端に部屋がお洒落になる事はあまり知られていません。部屋の中心にある照明が部屋の印象を決めるのはごく当たり前のことで、和風の照明を和室に取り付ければ格段に雰囲気が出ますし、洋室なら自分の好みでエスニック調や、ブルックリン風などに部屋の雰囲気を造り上げる事が可能です。部屋全体を模様替えするとなると、それなりに予算もかかってしまいますが、徐々に好みの部屋へと変える為に先ず照明を変えると、不思議とそれ一つでガラリと印象が変わるのです。

照明を選ぶ際のポイントは部屋の用途で変わってくる

照明を選ぶ際には、取り付ける部屋の用途によってタイプを変えると選びやすくなります。例えばキッチンやダイニングなどでは、手元が明るくなるものが好まれるのでシーリングライトなどがおすすめです。4つもしくは5つなど並んでいるタイプなら、それぞれのライトの方向を少し変えるだけで、料理をしている時に望んでいる場所をピンポイントで明るくする事もでき大変便利です。同じくダイニングでも食事をする以外に最近では、お子さんの宿題を行ったりする場所にもなっていることが多いので、その場合は視力が悪化しないよう手元を照らしてあげる事ができます。和室に取り付けるのなら、反対にそこまでの明るさは必要ない場合もあるので、雰囲気を重視して和紙で作られた照明を選ぶと雰囲気が落ち着いたものになります。

プライベートなくつろぎ空間には間接照明を置く

その他玄関やトイレ、風呂などの生活空間にはそれなりの明るさが必要となるので、各所の雰囲気に合っていて役割もしっかり果たすものを選ぶ事になるのですが、寝室やそれぞれの自室などプライベート空間はやはりお洒落にしたいものです。そこでそういった部屋には間接照明を置くとそれだけで一段階上のお洒落な部屋になります。ただし間接照明の利用方法にもいくつかポイントがあり、ソファの横に置くのならそれなりの高さがあるものをチョイス、寝室ならサイドテーブルなどにテーブルランプを置くのがオススメですが、置いてあるだけでインテリアになるように見た目にもこだわって選ぶと、夜のくつろぎタイプが楽しみなること間違いありません。高価な物でなくとも自分の好みに合った照明を選ぶように、実際に家具店などへ行ってみる事が快適空間への第一歩になります。